生理前の急な肌荒れ どうして毎回起きてしまうの?

どうして生理前は急な肌荒れがおこるの?
と不思議に思っている方は私一人ではないはずです。

 

 

 

 

たしかにコスメ情報などを見ていると、日本人女性のおよそ8割以上が、「自分は敏感肌である」と思っているそうなので、生理前に急に肌荒れが起こるのは、私も敏感肌体質だからなんだとずーっと思ってました。

 

 

しかし敏感肌といっても、アトピー症状を発症してしまっている方以外は、1年を通してずっと敏感肌の症状が出つづけているというわけではなく、季節要因や生活習慣や生理周期などの影響で短期的に敏感肌の状態になってしまう方が多いようです。

 

敏感肌を自覚している方の多くは、連続的に毎日毎日、肌トラブルに悩まされて続けているわけではなく、季節の変わり目、気候の寒暖、ストレス、睡眠不足、喫煙、飲酒、ホルモンバランスの変化などの影響を大きく感じた時におこる一時的な肌のゆらぎや肌荒れの状態になるようです。

 

だから少しの期間辛抱すれば、また肌荒れはなくなるので、あまり根本的な治そうとしないから、結果的に肌荒れを定期的に繰り返しているという現実がありました。

 

私のように毎回、生理前に急な肌荒れが起きるというのも、しっかり肌荒れの原因や仕組みを理解していないから、どうすればいいのかわからないためだと思います。

 

 

生理前の肌荒れはどんな状態なのでしょう?

 

自分の生理前の状態はよくわかっていますが、自分以外の人の状態が気になってアンケートを取ってみました。
代表的な症状を3例紹介します。

 

 

30代前半女性
昔から普段からニキビなどは出やすい肌だったんですが、生理前になると倍になって肌荒れしていました。今は歳もニキビがでない歳になり普段は落ち着いていますが、生理前になると必ず顎の下やフェイスラインに吹き出物ができます。
その時はなるべく髪を肌に着けないように髪を縛ったり、化粧水パックをして保湿を気にするようにしています。肌荒れをするので仲のいい友達にはすぐに生理前なとバレてしまうことも多々。生理になると徐々に落ち着くのですが、落ち着いたと思ったらまたすぐ生理前になってしまうので中々綺麗な肌にはなれません。

20代後半女性
生理前はイライラとかはあまりしませんが、お腹が張ってきたり、眠くなってきたり、肌の状態も変化していきます。そして、必ず鼻の下、唇の上の右側にできものが1つだけできます。それはニキビみたいに触るとどんな大きくなり絞ると白いのが出てきます。それに肌質も少しだけ変わってきます。もともとが乾燥肌の私ですが生理前は脂っぽい肌に変わり、乾燥の症状がなくなります。この全部の症状は生理が始まる5日位前から生理が終わるまで続きます。

30代後半女性
私は、生理前になるとニキビができて肌荒れしてしまいますが、肌荒れの中でも困っているのが、肌が敏感になり顔が痒くなってしまうことです。痒いからといってかいてしまうと、さらに肌があれ、摩擦でニキビができてしまうこともしばしばあります。特にフェイスラインあたりが痒くなりやすく、それに伴って、フェイスラインにニキビが増えてしまいます。このような時には、まずは顔を優しく洗って、しっかり保湿をするようにしています。保湿をしたら顔の痒みも少し治まります。

 

このように生理前の急な肌荒れには、肌荒れが起こる時期や期間、症状の重い軽いなどの個人差はありますが、共通している点もありました。

 

 

乾燥肌がより乾燥する

 

皮脂の分泌が毛穴がつまる

 

肌が敏感になって刺激に弱くなる

 

肌荒れ箇所はフェイスラインやIゾーンに集中している

 

生理が始まると症状が緩和する

 

 

 

生理前に急な肌荒れが起こる原因にはホルモンバランスが影響してました

 

 

 

 

生理前は女性ホルモンの分泌に大きな変化が起きていました。
一般的に生理と関係が深い女性ホルモンには、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類があります。

 

 

卵胞ホルモン

エストロゲンとも呼ばれ、女性らしい体形を作り、妊娠しやすいよう準備するのに必要なホルモンで、名前の通り、卵胞を育て排卵から受精、着床を助けるホルモンです。

 

 

黄体ホルモン

プロゲステロンとも呼ばれ、着床後の妊娠を順調に進めていくホルモンで、妊娠後の子供を育てていく役割や細菌の侵入を防ぐ役割があります。そのため、排卵後から受精に備えて分泌量が増加します。

 

 

これらの女性ホルモンには、妊娠と密接な関係があるのですが、それ以外にも女性の肌への副作用があります。

 

卵胞ホルモンには、血流を良くする働きもあるので、肌の新陳代謝を促進し、肌にハリや潤いを与えてくれます。
しかし一方、黄体ホルモンには、カラダの中に水分を溜めこもうとする働きがあるためため、むくみやすくなったり、皮脂の分泌を促す働きがあるので、毛穴に皮脂がたまりやすくなったりする困った副作用もあります。

 

生理前の急な肌荒れは、この黄体ホルモンの増加がかなり影響しているのです。

 

卵胞ホルモンが減少して肌が乾燥し、新陳代謝が低下すると、肌のターンオーバーが乱れ、肌表面の角層の老廃物が毛穴に詰まります。すると、毛穴から排出されなくなった皮脂がたまり、そこへニキビの元となるアクネ菌が増殖し、にきびや吹き出物ができるというわけです。

 

さらに黄体ホルモンの増加で、皮脂の分泌が増えると、この症状が著しくになり、肌荒れが深刻化します。

 

このような流れが、生理前に急な肌荒れが起こる正体だったのです。
基本的には28日周期で起こる女性ホルモンバランスの変化によって、急に肌荒れが起こり、また自然と治っていくというサイクルが毎回繰り返されるというわけなのです。

 

 

生理前に急な肌荒れにはホルモンバランス以外の原因もありました

 

 

 

 

 

 

生理前の肌荒れは、生理が始まると治まる方が多いようですが、なかには生理直前から肌荒れが始まり、生理が始まっても肌荒れが治まらない方もいらっしゃいます。

 

 

私は生理前にニキビができて、肌が荒れてしまいます。生理が始まる直前あたりから生理中かけ顔のあちらこちらに小さいものから大きいものまでポツポツとニキビができ始めてしまいます。とくにフェイスラインにかけてできやすく、その中でもあごに集中的にニキビができます。このように生理前にニキビができ始めた場合、とりあえずニキビを集中的に治すアクネクリームを塗り、生理前は疲れやすいので、疲れてニキビができるという悪循環にならないよう、しっかりと睡眠をとるようにしています。

 

生理開始の少し前から生理後1週間くらいは、普段よりもニキビなどの吹き出物ができやすくなります。子供のころからアトピー性皮膚炎なので、化粧品は元々敏感肌用を使っており、化粧品自体に刺激を感じることはほとんどありませんが、全体的に肌の調子が悪くなるせいか、普段より化粧のりが良くない印象があります。
対策としては、薬用の化粧水でパックをする、睡眠時間を長めにとるようにする、など気を付けるようにしています。また、夏場は化粧水を冷蔵庫で冷やす等して、気分的にもさっぱりできるように工夫しています。

 

 

女性ホルモンの影響で肌荒れが起きている方は、少なくとも生理が始まる1週間前には吹き出物やニキビがひどくなって、生理が始まる頃には肌荒れが治まってくる方が多いようでした。

 

しかし、生理が始まっても肌荒れが治まらないばかりか、なかには肌荒れがひどくなる方もいらっしゃいました。
生理が始まると卵胞ホルモンの分泌が黄体ホルモンの分泌よりも優位になって、血行がよくなり肌の新陳代謝も活発になり、また皮脂の分泌も正常化するので、肌荒れや吹き出物、ニキビはなくなっていくとはずなのに・・・。

 

これの状態は女性ホルモンでは説明ができず、生理前の急な肌荒れの原因としては矛盾が起きてしまいます。

 

 

生理前に急な肌荒れには体温の変化も影響しているかもしれません

 

 

 

 

 

生理前に起こる もう一つのカラダの変化とは?

 

それは “基礎体温の低下” でした。 

 

生理は言うまでもなく、赤ちゃんができる準備の流れの中で起こるものです。
考え方はいろいろありますが、その中心になるのは排卵です。

 

この排卵日前後の体温が基礎体温の中でもっとも低温になります。
その後受精卵が着床する「黄体期」へと入り、徐々に体温が上がっていきます。

 

しかし、着床しなかった場合(妊娠しなかった場合)は、ホルモンの分泌が少なくなり、次の排卵に向けての準備が始まります。その準備として生理が始まります。

 

したがって生理初日は、高温期から低温期への切り替え日となるため、急に体温が低下します。
体温が低下するということは、肌表面の温度も低下することになります。

 

この肌温度の低下は「肌冷え」とも呼ばれ、女性ホルモン分泌の変化と合わせ、生理直前の肌荒れの原因の一つとされています。

 

 

肌冷えと肌荒れの関係とは?

 

 

 

 

 

実は人間のカラダは体温や肌の温度が低下すると、肌のバリア機能が低下していますのです。

 

正常な肌を作る「タイトジャンクション」の働きが悪くなり、肌の潤いを保つのに必要な水分やカルシウムイオンが流れ出てしまうのです。

 

すると肌内部では微弱炎症を起こした状態になり、コラーゲンが破壊されます。肌内部のコラーゲンが破壊されると、当然乾燥がすすむこととなり、肌の状態は乾燥肌へと傾いていきます。

 

肌が乾燥すると、ニキビ、吹き出物、毛穴の開きなどの肌トラブルにつながり、さらにはほうれい線などのシワ、たるみ、くすみなどのエイジングサインが進行してしまい、年齢的には若くても肌にハリのない枯れ肌となってしまうのです。

 

 

 

生理前の肌荒れはどうのように対処すればいいの?

 

どうして生理前になると肌が荒れるんですかね?私は肌が荒れて来ることで生理が来る判断をしてるくらいほんとにひどいです。私の対策としては生理になる1週間前くらいを目安にビタミンCを摂っています。といってもレモンかじるわけにいかないのでサプリやドリンクで補っています。それでもやっぱり荒れますが何もしなかった頃よりは改善されている気がします。生理はまだまだ続きますからね。画期的なサプリが出れば多少お値段高くても購入したいです。

 

私は生理二週間前からニキビだったり赤い吹きでものが出来始めます。一週間前になると頬とアゴがデコレーションされているんじゃないかって位になってしまいまいます。最初はニキビ対策の洗顔や化粧水を使っていましたが、生理終わった後でも残ってしまうことを悩んでいました。市販では限界があるのかなと思って皮膚科に行ってみました。殺菌する飲み薬とぬり薬をもらい、朝晩塗っていた3日で大きかったニキビも全くなくなりました。

 

 

生理前の肌荒れは基本的に生理の一週間前頃から始まります。ニキビの大きいのが顔のところどころに出て、また小さいものも顔全体に出ます。これが普通に肌荒れしている時期に重なると最悪です。基本的には規則正しい生活。特に睡眠を十分に取ることが一番の解決策だと思います。あとは、生理が始まるのを心静かに待つばかり。ニキビがあることをあまり考えすぎるとストレスがたまり悪影響なので一時的なものと思うようにしています。

 

 

所詮ホルモンバランスの乱れなので自分ではどうしようもないと、「あきらめが肝心」「生理が始まるのを心静かに待つばかり」と何もしないという方もおられますが、その他の方法としては、サプリでビタミンC補給、婦人薬、皮膚科、塗り薬などで、対処されていらっしゃる方もいらっしゃいます。

 

 

 

肌荒れするといつもの化粧品が使えない

 

肌荒れがひどくなる理由の一つに、普段と同じスキンケアができないという理由がありました。
肌が荒れてしまうと、洗顔するだけでもピリピリしたり、普段使っている化粧品ではアルコール成分お影響で強い刺激を感じるというのが主な理由でした。

 

私の場合生理不順で予測することが難しいのですが、いつも決まって生理前になると顔全体にニキビができたり荒れて肌がゴワゴワし始めるのでなんとなく来るなっていうのが分かります。こうなると洗顔を丁寧にしても化粧水などでしっかり保湿してもダメです。季節に関係なく出てくるので、元の肌が弱いのも原因だとは思いますが周りを見てもここまでなるのは自分だけです。元々凹凸のある肌をしていましたが、クレンジング後の洗顔を丁寧にするようになってから少しマシにはなったのでそれで何とか凌いでます。

 

生理が始まる一週間前頃から、毎回必ず肌荒れを起こします。顔全体が敏感になり、洗顔するのもピリピリしますが、特に酷いのは口の周りの肌荒れです。皮がボロボロと剥け、赤くなって見た目も痛々しいです。そんな酷い状態でも、生理直前になると綺麗に治ってしまいます。毎月のことなので、できるだけ肌を乾燥させないように心掛けています。朝は洗顔料を使わず、ぬるま湯だけで洗ったり、日中もクリームを塗り直したりします。また、就寝前にリップクリームを口の周りに塗っています。リップクリームの油分で肌が保護されるので、少しだけ肌荒れが楽になります。

 

普段はさっぱりするふき取り化粧水を使っているのですが、その化粧水の成分(特にアルコール)に荒れてしまったり、コットンでふき取る時の摩擦で肌が赤くなってしまいます。
肌が敏感になり荒れやすい状態の時には、肌を落ち着ける為にまず肌断食をします。肌断食は、その日の内に汚れを取り去った後すぐに保湿をしない事です。
様子をみてべたついた箇所にふき取り化粧水を使用します。生理前の肌は特にパーツ毎のケアを行っています。

 

 

生理前の急な肌荒れ そんな時におすすめの低刺激化粧品なら

 

生理前だけ化粧品を替えるのとても大変なのです

 

 

 

また、肌が敏感になるのは、生理前の一時期だけなので、その期間だけのために化粧品を替えるということに抵抗や金銭的不安を感じている方もいらっしゃいました。

 

現実的には、生理前の肌荒れ時にも使える、美肌効果の高い化粧品を探すことに高いハードルを感じてらっしゃるのではないでしょうか。

 

生理前になると、顔が痒くなり吹き出物が多くなります。特に顎とおでこが出来やすく普段使用している化粧品でも痒みが出たり化粧をすると悪化して吹き出物が増えてしまうので、化粧が出来ず困ります。生理前だけの為に化粧品を選び直しかえるのは難しいので、痒みや吹き出物を我慢しながら過ごしています。吹き出物が治る頃にまた生理前になってしまうので、良い肌の状態を維持するのが難しいです。合う化粧品探しが大変なので、油物は控えたりと食生活も努力していますが、変わらず痒みは出やすいです。

 

 

 

普段から低刺激の敏感肌用化粧品を使ってみては

 

 

 

 

 

 

とはいうものの、やはり敏感肌でも使える低刺激で美容効果の高い化粧品があれば気になります。

 

 

生理開始の少し前から生理後1週間くらいは、普段よりもニキビなどの吹き出物ができやすくなります。子供のころからアトピー性皮膚炎なので、化粧品は元々敏感肌用を使っており、化粧品自体に刺激を感じることはほとんどありませんが、全体的に肌の調子が悪くなるせいか、普段より化粧のりが良くない印象があります。
対策としては、薬用の化粧水でパックをする、睡眠時間を長めにとるようにする、など気を付けるようにしています。また、夏場は化粧水を冷蔵庫で冷やす等して、気分的にもさっぱりできるように工夫しています。

 

 

 

この方のように、生理前から敏感肌用の低刺激の化粧品で保湿ケアされている方は、やはり肌荒れの症状も軽いようです。

 

なぜなら、肌荒れ時にも普段通りいつもの基礎化粧品が使えるため、しっかり保湿ができるため肌が乾燥せず、肌トラブルの悪化を最小限にすることができるからです。

 

生理前の急な肌荒れは、刺激により普段使っている化粧品が使えなくなったり、普段通りのスキンケア方法ができなくなっているために、大きく肌荒れしているのかもしれません。

 

しっかりと低刺激の化粧品で保湿、スキンケアできていれば、生理前の肌荒れを最小限にとどめることもできるはずです。

 

 

いままでの敏感肌用化粧品、乾燥肌用化粧品というのは、たしかに低刺激ではありますが、水に刺激を感じないのと同じで、低刺激化粧品には美容成分や美容効果も薄いのではという心配の声もよく耳にしました。

 

しかし普段から使える低刺激かつ高美容効果の基礎化粧品がリニューアル発売されます。

 

コンセプトは
敏感肌こそ美しく慣れる!

 

いままで化粧品の刺激に敏感であるために、美容効果の高い化粧品を使えなかった方にも使えるとのことなので、生理前の急な肌荒れを軽減するには、おすすめの方法だと思います。

 

普段から使える敏感肌、乾燥肌用の基礎化粧品に変えてみてはいかがでしょうか?